2020-05-27 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
事前に聞いておりますので質問自体は飛ばしますけれども、今までありました、ホテルの宿泊券とセットにした割引商品とかも従前にも使えるということでもありますし、また、この春は恐らく皆さん延期、中止にされたと思います、団体やサークル、自治会などの町内会の旅行とかこういったものにも使えるということで、観光長官、大きくうなずいていただきありがとうございます、こういったところに多くの方が活用されることを期待をさせていただきたいと
事前に聞いておりますので質問自体は飛ばしますけれども、今までありました、ホテルの宿泊券とセットにした割引商品とかも従前にも使えるということでもありますし、また、この春は恐らく皆さん延期、中止にされたと思います、団体やサークル、自治会などの町内会の旅行とかこういったものにも使えるということで、観光長官、大きくうなずいていただきありがとうございます、こういったところに多くの方が活用されることを期待をさせていただきたいと
○棚橋委員長 いやいや、質問自体が間違っているから、御指摘したんです。
その上で申し上げれば、本事案に関しては、質問自体の内容を変更させたり質問の提出を妨げたというふうなことはなかったのではないかというふうに承知しておりますから、今委員が御指摘のようなことは当たらないのではないかと私は存じます。
その上で申し上げれば、本事案に関しては、質問自体の内容を変更させたり質問の提出を妨げたことはなかったのではないかというふうに承知しておりますから、特に問題となることはないのではないかと私は認識しております。
これを、頭ごなしに、事実に基づいて質問せよ、事実に基づかない質問はするなというこの要請自体が、事実上、質問自体をするなと言うに等しく、日本の民主主義社会を守るために、決して看過できないのであります。 私は、百歩譲って申し上げます。日本国の総理大臣や官房長官に対して、あるいは他の閣僚に対してもです、ある種の敬意なり、又は礼節を持って質問せよということであれば、これは一考に値すると考えています。
大変びっくりする御質問でございますが、私はこれを、先週だったと思いますが、ネットメディアさんが送ってきたときに初めて見たのでございますから、初めて見たものを廃棄した記憶があるかという質問自体が非常にびっくりするんですけれども、もちろんそういうことはありません。
何があったら戻ろうかという御質問自体が、戻ることが前提とした御質問だというふうに私は受け止めてしまう。もし間違っていたらごめんなさい。そうではないのかという、常にそういうことなんですが。 強いて言うならば、私たちも、夫は福島県郡山市にいますので、居所を二つに分けて、苦肉の策で福島と大阪という離れた土地で今生活をしています。
自由項目欄に書いても、パーセンテージの中にちゃんとあらわれるためには、やはり三択、こういうことも含めて、この質問自体を私はやり直す必要があると思いますよ、調査自体を。 そうじゃないと、本当に、裁量労働データも捏造、そしてスーパー裁量労働制も誘導質問でまさに結果を誘導。
○黒岩委員 質問自体はこの程度にしておきますが、大臣も、非常にこの参与会の存在については重きを置いているということを当初の見解の中でもお示しされたので、この参与会について、決して、検察側に立って応援団ではなくて、検察に対してやはり厳しい組織であっていただきたい。
スティングレーそれからIMSIキャッチャーの件でございますが、その技術の内容も含めまして、必ずしもその使用方法の実情等を承知しているわけではございませんので、調べますと、一部の研究者の論文等によれば、携帯電話の基地局を偽装したり、携帯電話の位置情報や返信内容等の情報を取得する機器であるとされている、このように承知をしている次第でありますが、ただいまの御質問自体は、その技術の内容、使用方法といったものが
○内閣総理大臣(安倍晋三君) もうその質問自体、先ほど申し上げましたように、固有名詞出したんですから、そういう人たちを傷つけるということを考えて質問しなければ駄目ですよ。 まず、十五年間、これ特区は申請され続けてきたんですよ。その間、そうであれば、ほかの大学だって、じゃ取り組もうと思えば取り組めたわけですよ。
このような質問はやめるべきですし、この質問自体、被害経験を辞退事由とすれば必要なくなると思います。 次に、5、性犯罪については、裁判員のジェンダーバランスを保つことができるような仕組みを導入していただきたいと思います。 裁判員の公正性は、不適格事由ある人を除いた後に無作為抽出を行うという方法で保たれていますが、性別は考慮されていません。
その前提について間違っていれば、その質問自体のいわば正当性についてかかわってくるわけでありますから、当然それについて説明をするということではないか、このように思います。
質問自体は極めて簡単な質問でございます。
まず、最初にちょっと、質問自体は森市長にさせていただこうと思っておるんですが、辻山参考人から、先ほど民主党の方からもありましたけれども、「ひと」を最初にした方がいいんじゃないかというようなお話がありました。実は、我々公明党は、「人が生きる、地方創生。」というキャッチフレーズを掲げて、統一地方選挙もしっかりと戦うぞというようなところであるんです。
○小野次郎君 この問題は、理事会協議になっている案件も残しましたし、また質問自体もまだ終わらない面があるので、続けて別の機会にすることになると思いますが。 ちょっと話題を変えますが、今、松島法務大臣のいわゆるうちわ配布、いわゆるですよ、うちわ配布問題、違法を指摘する人もいます。
○大野元裕君 質問自体はいたしました。答えが分からないんです。(発言する者あり)
ですけど、実際には一回目の入札には四人がいたということになると、私の質問自体の内容と、私、これ納得しちゃったんですよ、ある意味、今、萩本さんがおっしゃったように、一回目の入札が一人しかいないから二回目の入札に移ったんだというふうに言えば、ああ、それはしようがないねと、一人しかいないんだったら。
そういう意味で、どういう考え方で今回こういったところまで、民民取引にまで踏み込んで政府が役割を果たそうとするのか、そしてモラルハザードが起こらないように、あるいは地域で不公平感を持たれないように、一方で慎重に、しかし一方で積極的にやっていただきたいという、質問自体も大変ちょっと難しくて申し訳ありませんけれども、その辺につきましてのお考えを小泉政務官にお聞きしたい、できればと思います。
、こう答弁なさったのも、質問自体を否定されるような表現です。さらに、「中での文書の何月何日にどうしたということについては、これはいろいろあるかもしれませんけれども、私は、私の申したとおりでございます。」、この意味を教えていただけませんでしょうか、会長。
残念ですが、質問自体をやめます。 玄葉大臣に一点だけ聞きます。 先日来、連立与党の国民新党の下地幹事長から日米地位協定の抜本改正に向けた協議機関設置が提起されておりますが、玄葉大臣は、日米合同委員会の枠組みのほかに新たな協議機関をつくる必要があるとお考えでしょうか。先日も予算委員会で聞きましたが、私は、日米地位協定は抜本的、全面的に改正すべきだという考えです。